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大河ドラマ「花燃ゆ」 第48回「富岡製糸場の危機」 あらすじ・感想

 いよいよ残り三話となった「花燃ゆ」。今回も唖然とする展開でした。
 
 楫取閣下追放を画策していた県幹部の阿久沢は改心して、楫取閣下マンセーとなります。阿久沢と妻せいは、楫取閣下と美和に、本能の赴くままに行動しろと心に正直になれと再婚を説得します。
 楫取閣下の亡妻寿は、楫取閣下と美和の本心に気づいていたのか、楫取閣下に美和を後妻にしてほしいとの手紙を残していました。楫取閣下の脳内に生前の美和の姿がフラッシュバックされますが、寿が賢女であったかのような映像ばかりで、椋梨一派に接近してセレブ妻を目指す寿とか、楫取閣下や美和を口汚く罵る寿といったバカ妻設定は無かったことになっております。

 その頃、美和の下に先夫久坂玄瑞の遺児、秀次郎がやってきます。秀次郎は明るい笑顔で「母上」と美和に呼びかけますが、なぜか美和は秀次郎の母親気取りに...ここでも、美和が「なんで、私が久坂が余所の女に産ませたガキを育てなきゃないけないのよ!」と拗ねて秀次郎を拒否していた事は無かったことになっております。キャラ設定の矛盾は、脚本家を四人も投入してしまった弊害でしょうか?

 飯炊き講座や女児学校といったエピソードの後、ようやく本題の富岡製糸場の閉鎖の話題に振られます。残り時間も少ないですが、楫取閣下と美和様のおかげで解決とわかっているので、安心して見られます。
 明治政府は、赤字続きの富岡製糸場を民間に払い下げしようとしますが、引き受け手が現れなかったため、富岡製糸場を閉鎖しようとします。
 富岡製糸場の女工たちが美和様に相談し、心を動かされた美和様は嘆願書集めに奔走します。群馬の女性たちも美和様に教わった文字で嘆願書を書きまくります。どの文字も非常に達筆でしたので、わずかな期間の学習でここまでの文章が書けたとは到底思えません。富岡製糸場が無駄な公共事業として廃止か存続かで話題となった八ッ場ダムに被って見えてきます。
 楫取閣下は大臣の西郷従道と面会します。西郷は「明治維新の際は長州藩を指導し、政府の参議として活躍された大人物」と楫取閣下を絶賛、このような超大物にお願いされては拒否できないと、あっさり富岡製糸場存続が決定します。世界遺産富岡製糸場が存続したのも楫取閣下のおかげです!!!
 きっと100年後は、八ッ場ダムも世界遺産になっているかもしれません!

 次回でようやく再婚するみたいですが、次回予告で驚愕のシーンが...美和が久坂の死後、ずっと久坂を想っていたと再婚を断るみたいです...
 そんなところだけ、史実に合わせちゃうと、話のつじつまがあいません...通行止めで同衾のドキドキシーンはどうなった???
 
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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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