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大河ドラマ「花燃ゆ」 第47回 「姉妹の約束」 あらすじ・感想

 超絶につまらない「花燃ゆ」。清盛との最低視聴率争いも、いよいよ終盤戦に入ってまいりました!
 生糸の価格が暴落したため、グンマー(群馬県がモデルの架空の県のようです)県令の楫取閣下は、対米輸出に活路を見出しますが、手工業主体のグンマーの低品質な生糸は、アメリカ商人に安い価格で買いたたかれてしまいます。
 ダンピング大量輸出と数十年先の繊維摩擦を見越したような楫取閣下の洞察力には恐れ入る次第です。

 対米輸出契約を締結した直後、楫取閣下の見込み違いで、生糸価格は反転上昇します。
 グンマーの生糸商人兼グンマー県役場の重鎮である阿久沢は、手持ちの生糸を売りに出そうとしますが、楫取閣下は、グンマーの民間商人に生糸の売却を禁止します。
 楫取閣下が生糸の相場を読み違えたことによる混乱ですが、中国共産党も真っ青の市場介入で解決するようです。

 楫取閣下は、自分の息のかかった商人を助けるべく、アメリカ商人との契約順守を優先させます。大量の注文に応じるため、グンマー人から安値で繭を供出させ、囚人の無賃金労働の人海戦術(※)で大量生産に打って出ます。長野かどっかから、良質の生糸を買い付ければ、無理にグンマー内で生産しなくても解決できるような気もしますが、それでは買い上げ費用が高額になるためでしょう...

 楫取閣下は「群馬の100年先のため!」と、内容の無い甘言でグンマーの無知蒙昧な民を騙し、安値で生糸を御用商人経由でアメリカに輸出することに成功します。アメリカでの生糸の主な消費目的が女性用ストッキングだということは内緒です。
 100年先のグンマーの生糸産業がどうなったかは、皆さまご存じのとおりですが...

 楫取閣下は、自分の相場観の無さを、グンマー人と囚人を収奪することで解決。美和様もお手伝いして、何とか見せ場をでっち上げます。
 しかし、人海戦術で生糸の大量生産・廉価販売をしたことから、近代的設備を誇る富岡製糸場は衰退...
 次回、楫取閣下と美和様が何とかされるようです。

 どうでも良いような作り話に終始している中、楫取閣下の妻、寿が死去。いよいよ、美和と楫取閣下の仲を邪魔するものは誰もいなくなりました!

 史実では、愛妻家だった楫取さんは、このドラマをどう見て、どう思われているのでしょうか...

※ドラマで「セイシギョウ」に囚人を従事させるといっていましたが、製紙業ではなく、製糸業でした。
 機械による大量生産が始まる時期に、今更、薩摩の失業武士に糸繰作業を教えて何になるのかと...
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No title

超絶につまらないですけど、こちらの突っ込みがとても面白いので是非最後まで突っ込み倒して下さい^^*

Re: No title

> 超絶につまらないですけど、こちらの突っ込みがとても面白いので是非最後まで突っ込み倒して下さい^^*
コメントありがとうございます。
大河視聴のモチベーションが下がっていますので、完走できるか不安を感じていますが、何とか頑張ります。
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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