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大河ドラマ「花燃ゆ」 第42回「世界に賭ける糸 」 あらすじ・感想

 近年の朝ドラのブービー(ワーストは「純と愛」)作品の「まれ」が終了して、待望の「あさが来た」が始まりました。前作のつまらなさを吹き飛ばすかのような面白さで、毎日、楽しみにしています(#^^#)
 この調子で「真田丸」には大河復権のため、頑張ってほしいです。

 「清盛」と最低作品争いを繰り広げている「花燃ゆ」ですが、今回はそれなりに面白かったです。
 群馬県令となった楫取素彦閣下は、どこかの村役場並みの人数しかいない群馬県役場に初出勤します。群馬県の幹部の阿久沢は現役の生糸商人を兼業しており、江戸時代の士農工商の感覚では考えにくい大抜擢をされております。
 おまけに群馬村役場の職員の妻女は手料理で、楫取閣下の正妻の寿と下女の美和をもてなします。当時の群馬県の職員は、大半が旧士族だったのではないかと推察しますが、妻女に女中のまねごとをさせるとは、維新後は士族のプライドとかは捨て去っているようです。群馬県って、本当に先進地域だったんですね(棒読)。

 楫取閣下はアメリカで貿易会社を設立しようとする若者を応援しますが、愚かな群馬県の下級役人どもは楫取閣下の高尚なお考えに反対します。きっと、腐敗した長州閥や江戸時代と変わらないかそれ以上に重い課税を強いる新政府に対する反発だったんでしょう。
 楫取閣下は群馬県のボスの阿久沢を説得し、貿易会社設立に協力させることに成功します。良かった良かった。
 この程度の村役場内でのもめ事レベルの話だと、楫取閣下アゲを連発しても、さほど粗が目立ちません。これまでは、楫取閣下が薩長同盟を考えたとか、鳥羽伏見の戦いで長州軍を指揮していたとか、吉田松陰を煽って刑死に至らしめたとか、ねつ造のレベルがひどすぎました...

 群馬村村長となった楫取閣下は生糸の生産を奨励し、生糸商人から多額の○○をもらい、県庁を前橋に移すなど群馬県のために多大な貢献をすることになります!
 今回は、珍しくそれなりに面白かった「花燃ゆ」。来年の「真田丸」が本当に楽しみですね!!!
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2013/06/26 10:01:21
◇楫取素彦の件で上京し忙しく動いた。某民法テレビ局のプロデューサーA氏に「楫取」の動向を説明した。吉田松陰との絆、楫取が生糸産業の発展と廃娼運動に果した役割などを話した。群馬という地域を越えた普遍性のあるこれらの問題にA氏は強い関心を示していた。
楫取をテレビで取り上げる可能性につき話すことになっていた。一つの布石となる会談であった。

2014/04/04 9:56:16
人生意気に感ず「NHK訪問。道玄坂今昔。上海再訪。新教員のワイセツ」
◇NHKのドラマ制作部は活気に満ちていた。物入れの扉には黒田勘平、花燃ゆなどと貼ってある。幹部とたっぷり一時間話した。
松陰の形見の短刀をもって単身渡米した新井領一郎の物語は必ず登場するらしい、楫取と対立する人々のこと、富岡製糸、女性解放等、私の話は熱くなった。ドラマの第一話が完成して興奮した状況を知った。

2013/12/03 15:39:33
「楫取素彦、大河ドラマに決まる」
テーマ:ブログ
コメント(1)
今日4時、NHKは遂に「大河ドラマ」を発表する。次の次である。「花もゆ」が題。
中味は、「楫取の妻たち」となるだろう。解禁前なので、強く期待しつつ抑えていた。今、3時30分、間もなく発表される。
来年は、県・市の教育委員会の協力を得て、「楫取素彦読本」の感想コンクールを、中学生を対象に実施することを決めている。
楫取を中心に、熱い偉人の生き方を、子どもたちの胸に届ける時が来た。(読者に感謝)
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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