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大河ドラマ「花燃ゆ」 第28回 「泣かない女」 あらすじ・感想

 長州藩の過激派テロリスト久坂玄瑞を死に追いやった黒幕は、長州藩保守派の重鎮、椋梨藤太という斜め上の設定の「花燃ゆ」。いよいよ、長州藩じゃなくて幕府のそれと間違えてくれないかな「大奥」を舞台にした文改め美和の復讐劇「大奥編」が始まります!脚本の引継ぎがしっかりできていれば...

 列強の連合艦隊の攻撃と記録的な低視聴率を前に、脚本家三人態勢が崩壊。9月から小松江里子氏が新たに脚本を担当することになります。お払い箱の脚本家が、トカゲの尻尾切にされた長州藩の三家老にダブって仕方有りません。
 設定の共有ができていなかった(そうせい公は、文とも気軽にお話ししてくださるというフレンドリーな藩という設定もありました...大奥に潜り込む必要が...)という複数脚本家体制の弱点を解消したいのかもしれませんが、今から新脚本家を投入すれば、さらなるカオスへと陥るかもしれません。
 このドラマでは、JIN小田村が、獄内の吉田松陰を扇動して、老中暗殺の罪を告白させて死に追いやった、椋梨藤太が来島又兵衛を扇動して暴走させ、久坂玄瑞たちを死に追いやったというトンデモ設定ですが、新脚本家にうまく引継ぎができているのか、非常に気になります。常人には考えもつかない設定ですので、今までの脚本を斜め読みしていただけではスルーされてしまうかもしれません。

 長州藩朝敵認定&多国籍軍の攻撃のWパンチで長州藩は滅亡寸前。
 京の桂小五郎も、新選組の追及を避けるべく、幾松ではなく久坂玄瑞の愛人辰路の手助けで、橋の下に隠れ住みます。桂小五郎は、辰路のお腹の久坂の隠し子を愛おしみ、久坂の血を残してほしいといったことを言いますが、そこへ新選組の探索の手が!桂は、追っ手を振り切り、逃走します。京にいられなくなった桂は、出石そばで有名な出石に逃れ、そこで幾松とは別の女に子を産ませます。長州の志士が女性に執着しているのは、明日の命もわからない中で、自分のDNAを残そうとしたためでしょうか!

 一方、文は滅亡寸前の長州藩の実権を握ろうと、長州藩の「大奥」に潜り込みます。
 初仕事として、文は下関に高杉晋作の着替えを持っていくという、素晴らしいミッションを授けられます。
 文の同僚「鞠」役の石橋杏奈さん(軍師官兵衛では、明智光秀の娘役をされていました)が、一押しです。視聴率を上げたければ、文の出番を減らして、鞠の出番を増やすべき!!!
 鞠と共に下関を訪れた文は、ミッションをクリア。高杉は、文のマジカルパワーのおかげで、いつのまにかイギリスから長州に帰ってきていた伊藤&井上コンビと共に列強と交渉。文の着替えのおかげで、高杉は1シーンで列強との講和を勝ち取ります!文さんがいなければ、長州は列強に占領されていたかもしれません!
 JIN小田村は文に「美和(みわ)」の名を授け、文は正式な大奥勤めを始めることになりました!
 美和の活躍で長州は、ひとまず危機を乗り切ることができましたが、幕府の長州討伐軍の魔の手が!!!

 文が吉田松陰以上の天才軍略家だったという第1回のトンデモ設定が忘れ去られていなければ、文改め美和が幕府討伐軍を撃退する秘策を授けてくれるに違いありません!
 本当に次作の「真田丸」が、次回の美和と小田村の活躍が楽しみです!!!
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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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