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大河ドラマ「花燃ゆ」 第25回「風になる友」 あらすじ・感想

 いよいよ、新選組ファン&桂小五郎ファン、お待ちかねの「池田屋事件」です!
 が...新選組ファンと桂ファンを敵に回しそうな内容でした...

 尊王攘夷派のテロ集団は、京の池田屋で中川宮暗殺計画のための秘密会議を開きます。宮部鼎蔵は、吉田松陰との思い出を厚く語りますが、宮部と松陰の東北視察は、このドラマではスルーされてしまったので、なぜ宮部が松陰を偲んでいるのか、よくわからない視聴者もいるかも...
 その頃、新選組は尊王攘夷派の古高俊太郎を捕まえ、拷問を加えますが、古高は黙秘を貫きます。卑怯にも新選組は長州藩が京都を焼打ちし、孝明天皇を拉致するというデマを流し、尊王攘夷派の一斉検挙に乗り出します。長州藩のテロ行為を描写しようとしないのは、見えない規制でもあるのでしょうか...

 池田屋を襲撃した新選組は、尊王攘夷派の志士多数を惨殺。池田屋のそとに居た桂小五郎と吉田稔麿は難を逃れますが、吉田は池田屋に向かおうとします。桂は吉田を引き留めようとしますが(ファンタジーに突っ込むのは徒労です)、松下村塾塾生の吉田稔麿は池田屋に向かおうとして会津藩兵に殺害されます。 

 長州の久坂玄瑞は、池田屋事件の報を聞き、会津に対する復讐を誓います。なぜだか久坂と一緒にいる文は(突っ込むのはやめときます)、長州藩兵の上洛に不安を覚えます。このドラマでは、禁門の変が発生したのは文のお菓子作りの腕が悪かったからという設定ですので、文は責任を感じていたのかもしれません...
 責任を感じたのなら、ドラマの半分を家族や夫とのシーンに費やすのをやめてほしい...

 JIN小田村は長崎でグラバーと面会し、攘夷に備えて武器の購入を目指しますが、うまく行きません。グラバー邸には、新兵器ガトリング砲も飾ってあったのですが(突っ込むのはやめます)、学者上がりの小田村はガトリング砲の戦術的価値に気付かず、ガトリング砲購入の検討すら行いませんでした。
 次回、長州藩兵はガトリング砲抜きで会津・薩摩藩兵との戦いに臨まねばならなくなります...

 追記
 今回も、長すぎるくらい文パートがねじ込まれていましたが..。
 下関事件のとき 「(久坂玄瑞に)あなたの決心を貫いてください」と献身的な態度を装いつつ
 その後      「(久坂玄瑞に)まともに話もできんのに!私たちは夫婦ですか!」と国事に奔走する夫を非難
 何がしたいのでしょうか?
 せめて,キャラの性格付けくらいは整合性を持たせてほしいです(文のニュータイプ・天才兵学家設定はどこへ逝った?)。
 
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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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