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「姫路の中世城館跡」をたずねて その2

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 姫路市教育委員会が配布している「『姫路の中世城館跡』をたずねて その2」を貰ってきました。
 大河ドラマ「軍師官兵衛」でバッサリと省かれていた織田臣従前のエピソードが満載です。地図や図面も載っていてお勧め。
 永禄12年(1569年)の織田信長の第一次播磨侵攻の際の織田&幕府軍の拠点となったのが、城山中学校の裏山の庄山城です。官兵衛の当時の主君、小寺政職の御着城とは、目と鼻の先です。現在の中学校の校区レベルのエリアで、織田&幕府軍と反信長連合が戦っていたということになります。

 庄山城から市川沿いに北上すると、生野銀山に至ります。おそらく、織田方は別所氏を通じて、生野との連絡路を確保すべく、市川沿いのルートを影響下に納めていたものと思われます。別所氏が織田に敵対した後は、後藤氏・恒屋氏等、市川沿いの勢力が反織田方となります。
 
 この後、小寺氏はドラマや小説では官兵衛の説得で織田方につくことになります。ちなみに教育委員会のパンフレットでは「小寺氏は織田方の調略を受け(略)信長に服属する」という身もふたもない書き方になっています(^_^;)
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Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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