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大河ドラマ「花燃ゆ」 第16回「最後の食卓」 あらすじ・感想

 ついに大河ドラマ史上最速1ケタを達成した「花燃ゆ」。今回の視聴率はさすがに上げてくると信じています!
 さもないと大河ドラマ存亡の危機に!

 老中暗殺を企てた吉田松陰に幕府からの召喚状が届きます(実際は梅田雲浜との関係を聴取するための召喚です)。松陰は江戸に行けると大はしゃぎ。ついでに幕府の重役を説得すると変な方向に意気盛んです。

 これまでは尊王攘夷とか唱えていた松陰が、今回は自由とか天朝も幕府も藩もいらないとか言い出し始めました。松陰の思想の経過を全く描かないので、単に考えがコロコロ変わっているようにしか見えません。
 そんなことよりも、松陰は、後に民権運動を不当に弾圧して、選挙妨害をやりまくり、多数の民権運動家を殺害した弟子の品川弥二郎に自由の尊さを説いてやるべきだったと思います。

 松陰は首覚悟の野山獄の責任者の計らいで、グループホームからの一時帰宅を認められます。
 JIN小田村の嫁が迎えに来ますが、性格悪という設定のため、松陰に嫌味を言います。

 もう出てこないでほしい主人公の文は、野山獄の獄守の立場など一切無視して、松陰に逃亡するよう促します。死を覚悟した志士に何を言うてるねん、と小一時間...
 文は松陰に「今は死ぬ時ではない」と言いますが、維新後まで生きていたら、松陰は腐敗した政府の高官どもを批判し(含む長州閥)、前原一誠達とともに反政府活動に乗り出していたような気も...

 同じく出てこないでほしいJIN小田村は、松陰に徹底黙秘しろとアドバイスします。自分の取り調べを利用して、幕府と対決したい松陰に何を言っているのかと、さらに小一時間...
 永田鉄山斬殺事件の相沢三郎さんとかが見たら、激怒するような内容です...

 視聴率のため、松陰はふんどし姿になり、風呂で母に背中を流してもらいます。
 最後の一家団欒の後、松陰は江戸へ護送されていきます。護送役の計らいで、松陰は萩の街を望む山道で、駕籠から出され、最後の別れをします。
 文と小田村が出てこなければ、ソコソコ面白いドラマなんですけどねぇ...

 
 
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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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