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大河ドラマ「花燃ゆ」 第12回「戻れない二人」 あらすじ・感想

 テロを描かないためか、時節に配慮しすぎたのか、恋愛&ホームドラマばかりで、どうみても維新の志士には見えない長州のみなさん。
 この人たちは革命をやっているんだよ!「革命とは暴力だ!」(by毛沢東)と突っ込みたくなりますが、そこを我慢してあらすじ...

 久坂玄瑞と文の披露宴が開かれ、酒乱の周布政之助や松下村塾門下生達も白無垢の文を魚に酒宴に興じます。ここで、高杉晋作が久坂に「文は不美人だから嫁にもらうのは嫌だと言っていただろ」と余計な一言を言います。
 このドラマでは久坂はツンデレ設定ですので、本心では文LOVEなのに、久坂は「あれはツンデレ発言だ!」とフォローしません。文は切れて「実家に帰る!」と宣言します。

 その後、久坂と文は松下村塾の屋根裏部屋で新婚生活を始めますが、そこへ塾生たちが冷やかしに...どうみても子作りに励めるような環境ではありません。久坂が京都で他の女性に子供を産ませる伏線でしょうか。

 ひそかに通商条約の草案を入手した吉田松陰は、憤りを禁じえません。いよいよ松蔭の心に火が付きます。
 長州がテロリストに描かれていると「八重の桜」に文句を言った某政治家がいるとかいないとかという話もありますが、実際にテロリストなんだからしょうがない。それより、時代背景を無視して、現代の基準で評価する方がおかしいと思います。

 でも、帝のいる御所を攻撃して帝を拉致しようとしたり、明治維新後もキリシタンに拷問を加えて改宗を迫ったり&殺害しちゃったり、他人の鉱山を権力の力で無理矢理取り上げて私物化したりするのは引くなあ~。
 現代で皇居を攻撃して、東京を火の海にする連中がいたとしたら、どんな良いことを言ってもまともに相手にする気が無くなりますし。

 やっぱり、題材に失敗しちゃった感が。この一年は大河ドラマの消化試合ということで(^_^;)
 このドラマ自体は、文とその家族&JIN小田村が出てこない部分は、ソコソコ面白いですよ!
 
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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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