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大河ドラマ「花燃ゆ」 第9回「高杉晋作、参上」 あらすじ・感想

 古代文明の石像を壊したり、邪教徒認定した人々を迫害するイスラム国改めISの姿が、廃仏毀釈を叫んで仏像や仏教寺院を壊したり、隠れキリシタンを迫害(浦上四番崩れ)する尊王攘夷派に被って見える今日この頃ですね(^_^;)
 日本の明治維新前後の歴史には、カルト集団を如何に現実路線に引き戻すかという極めて現実的課題に対する解決策が潜んでいるんですよ。「花燃ゆ」では文のおにぎりパワーで解決されます!多分...

 それでは、あらすじ。
 はるか英国からウィリアム王子が親善大使として萩を訪問します。出迎えた文と松下村塾塾生は、おにぎりで王子をもてなしします。しかし、王子は彼らがイギリス公使館を焼き討ちしたテロリストだとは知らされていませんでした...

 なんてのは、真っ赤な嘘で、今回は高杉晋作の松下村塾入りと文の弟敏三郎の、姉への抵抗が話の筋です。
 高杉晋作に遊郭へ連れて行かれ、酒とたばこを覚えた上に、兄寅次郎よりも先に童貞を喪失してしまった敏三郎(この時点で中学生くらいか?)はウザい姉の文に子ども扱いするな!となじります。
 このドラマ最大の欠点は、無名人の文を主人公にしたため、何でも文が介入するという展開になってしまい、ひたすら文がウザい存在となってしまっている点です。敏三郎は文を一刀両断し、視聴者の溜飲を下げます。

 多分、テロ活動とは無縁で青春真っ盛りな展開の今回と次回が一番、面白いと思われますが、視聴率は12.9%と低めでした...
 今までで一番面白いと感じても、この視聴率ではコンセプトが悪かったとしか思えません...
 主人公を変えるか、早く打ち切った方が良いよ...
 
 
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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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