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大河ドラマ「軍師官兵衛」 第11話「命がけの宴」 あらすじ&感想

 第11話は天正4年7月の第一次木津川口の戦いから天正5年9月の羽柴秀吉の無断撤退までです。
 とくに可もなく不可もなく、淡々と話を進めるという感じで、まぁこんなものでしょう。
 官兵衛以外の播磨の勢力は、上月城がわずかに描かれる以外は、完全に空気と化しています。

 官兵衛は上月城で上月景貞と宇喜多直家、有岡城で荒木村重と高山右近と面会します。
 上月景貞が田舎の領主っぽく、宇喜多直家が悪人ぽく、高山右近がキリシタン大名ぽくっていい感じです。生田斗真さんが、ちょい悪風でグッドです。

 驚きなのは天正5年2月の雑賀征伐がまるまるカットされたことです。
 三木の別所長治は、紀州の反信長派の雑賀党を討伐するため出陣し、羽柴秀吉の旗下で戦います。この時、両人の間に何かあったとしても全くおかしくないのですが、一切、ドラマの中で触れられておりません。

 天正5年8月に信長は北陸に軍勢を派遣しますが、羽柴秀吉は指揮官の柴田勝家と大喧嘩し、無断撤退してしまいます。
 無断撤退により長浜城で待機中の秀吉さん。竹中半兵衛の献策で大宴会。そこへ何故か官兵衛が乱入。大声で怒鳴り散らします。
 羽柴秀吉は織田信長の判断により、お咎めなしとなり、官兵衛も大喜びです(って、宇喜多直家の調略がガンガン播磨に及んでいるのに、いつまで長浜におるんじゃ...)。

 残念なのは、宇喜多・毛利の調略が一切描かれていませんので、官兵衛が大声で騒ぐ以外、播磨にあまり緊張感は感じられません(英賀合戦が1年前倒しになっているので、間延びしていますし)。「軍師官兵衛」の脚本・演出は緊張感を醸し出すのが苦手のようなので、淡々とイベントをこなす回ですし、まぁ、こんなもんでしょう。


 実際には、この間に毛利・宇喜多による龍野赤松の調略が進んでおり、龍野赤松が織田方に謀反を起こすのですが、過程を描かない大河ドラマ「軍師官兵衛」では、龍野赤松の造反はスルーされると思われます。

(突っ込み)
 岡田官兵衛くん、あんまり大声で叫ばないでほしい。五月蠅いです(^^;)
 
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軍師官兵衛 第11話「命がけの宴」

今週も動画を貼るために記事を書いています。 単に私の嗜好を満たすためのログw このドラマを見るたびに空弁当を毎週食べているように錯覚する。 元ネタの人は実力あるけどね。 その人は不運なのが惜しいところ。 えーと微塵も官兵衛が頭良いように見えないのが致命的だよね。 播磨一の知恵者なら というより主人公なら補正がかかって周りの面々とは違い 先見之明があるところを見せて...

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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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