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軍師官兵衛 第4話 「新しき門出」 感想

 ストレートな感想を申し上げますと、微妙だった第1話に比べて断然、面白くなっています!第1話で見るのを止めたという方は、騙されたと思って、土曜の再放送からでも見てください(*^-^*)

 三好三人衆と松永弾正に追われた足利義昭(義秋)は、各地の大名に書状を出し、上洛の援助を求めます。
 御着の小寺政職(官兵衛の主君、鶴太郎さんが好演しています)は書状を貰ってご満悦ですが、姫路の小寺職隆(官兵衛の父、柴田恭兵さんが演じます)の下にも書状が届いたことが分かり、微妙なことになります...

 ただ、書状の日付は永禄10年9月17日となっていました...
 織田信長が稲葉山城を落城させたのは、永禄10年8月15日ですので、時系列が逆になっています(^^;)
 龍野城主赤松政秀の下には、永禄10年8月に足利義昭からの援助を求める書状が届いていますので、その後にもらったようです。足利義昭の書状を手に、不気味に目を光らせる赤松政秀と円満和尚の図が出てきたら、最高でしたが、赤松家の話は次回に持ち越しです。

 官兵衛と妻の櫛橋光との出会いは、ベタすぎますが、御愛嬌ということで。

 櫛橋家の領内で小寺家中の狩りが催され、キジを射ち漏らした小寺政職の目の前で、小寺(黒田)職隆が大物イノシシを仕留めてしまいます。これで、小寺政職の小寺職隆への不信感はちょっと↑。
 官兵衛の父の小寺職隆は、特に能力が高い人とも思えませんが、大河ドラマ「軍師官兵衛」では「赤松政秀と小寺職隆が組んだら播磨一国が手に入れられる」という設定ですので、ある程度、能力が高いということにしておきます。
 小寺政職の不信感が、小寺職隆の隠居へとつながります。
 小寺政職は,黒田家との関係を深めるべく、櫛橋家の娘と官兵衛との結婚をセッティングしますが、姉の力は、櫛橋左京進クンの影響で官兵衛が大嫌いなため、結婚の話を断ってしまいます。
 結局、妹の光が黒田家に嫁ぐことになりますが、二人は既に出会いを済ませ、お互いに気になる関係になっていました(ベタ)。

 信長サイドでは、柴田勝家、佐久間信盛、滝川一益等信長家臣の面々と明智光秀が登場。光秀について、細かいことを言うと歴史ヲタクはうざいと思われるので、なぜ岐阜城にいるのか?といったことは、飛ばします。
 管理人一押しの櫛橋左京進クン(金子ノブアキさんが好演しています)は、後に佐久間信盛・荒木村重に助け船を出されることになりますが、大河ドラマではその辺のいきさつもきっちりと描いてほしいです。佐久間・荒木の運命とともに...

(今週の突っ込み)
 織田信長の楽市の話を聞き、「御着でもぜひ楽市を」という官兵衛くんですが...アホですか(^^;)
 半径7,8キロくらいしかない小寺領内で楽市を開いて、誰が買いに来るのかと...
 領内・領外に関所がワンサカあって、歩くだけでも通行税を取られるのに、市場を無税にしても効果があるのかと...
 まずは、播磨一国くらいの領域を制圧して、関所を全廃にしてから楽市を実行しましょう!信長が楽市を行ったのも、美濃を取ってからですよ!
 
 
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軍師官兵衛 第4回「新しい門出」

今回は見所を見いだせたので今までよりは面白かったかな 小寺政織 いい味出してきましたね。 片岡鶴太郎氏の役者としての個性もあり コミカル風味だけのキャラ付けだったが待望の子ができたということで 小大名にピッタリな言動をしているのはなかなか好評価。 もちろんそれは対になる主人公の父  黒田職隆の存在があればこそでもある つか単純に武芸を披露していたのが良かっ...

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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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