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大河ドラマ 軍師官兵衛 第2回 感想

 やや微妙感があった第1回に続く、第2回放送の感想です。
 冒頭のシーンは、平清盛でも撮影に使用された砥峰高原だと思いますが、砥峰高原のシーンを見るたび、能年玲奈さんを大河ドラマに出せ!と思ってしまいます。
 砥峰高原は、能年玲奈さんの実家の裏山です。2013年のNHKの最大の功労者の能年玲奈さんに、故郷に錦を飾らせてあげましょう(*^-^*)
 しかし、大河ドラマの撮影ができるような田舎から、東京まで毎週レッスンに通っていたというのは凄いですね。

 話は変わって、物語の感想を。
 官兵衛の初恋の人、おたつは、政略結婚のため、室津の浦上家に嫁ぎます。
 室津城主浦上政宗の父の浦上村宗は、播磨・備前・美作・摂津の四ヶ国を支配し、管領細川高国とともに12代将軍足利義晴を擁立した、戦国最大の一発屋ですが、浦上家は今は没落しています。
 浦上村宗は、播磨・備前・美作守護の赤松義村を室津城に幽閉して殺害しましたが、龍野赤松家の赤松政秀は、浦上村宗に殺害された赤松義村の子の赤松晴政の娘婿になります。ちなみに小寺政職の祖父の小寺政隆も浦上村宗と戦って、戦死しています。浦上村宗も、赤松晴政、小寺則職・小寺政職等に敗れて、戦死します。
 ドロドロの関係になっていますので、歴史ヲタク以外の方は、単に赤松・小寺・浦上は仲が悪いということで、ご納得してください(序盤の人物関係図をご覧いただければ、人間関係のグチャグチャさがお分かり頂けると思います←これでも、かなり省略しています)。
 大河ドラマでは、官兵衛の父の小寺職隆の尽力で、龍野赤松と小寺の間に和睦が成立したという設定になっていますが、もちろん、フィクションです。
 
 浦上と小寺の婚礼の夜、龍野赤松家の赤松政秀が室津城を奇襲します。
 初恋の人の婚礼の最中、悶々としている官兵衛の下に、「赤松が兵を挙げて、室津城へ向かった!」という急報が入ります。室津へ早馬で駆け付ける官兵衛!はたして、官兵衛は間に合うのか?

 「龍野の赤松政秀が室津城攻撃に出陣!」という情報は、官兵衛より先に室津城へ連絡するべきだと思いますが...ひょっとして、家臣も「うっかり」?

(突っ込み①)
 斎藤龍興がバカ殿で竹中半兵衛が斎藤龍興の軍師という設定です。稲葉山城乗っ取り騒ぎ(おたつの婚礼の直後です)で竹中半兵衛がいなくなった後も、織田信長は斎藤軍に大敗を喫したりしているのですが(^^;)
 織田信長が美濃を支配するのも、稲葉山城乗っ取り騒ぎが起こってから、3年半後のことですし。
(突っ込み②)
 小人数で、隙を突いて城を乗っ取るという点では、竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りも、赤松政秀の室津城攻撃も変わらないかと。
 おそらく、半兵衛の稲葉山城乗っ取りは絶賛、赤松政秀の室津城攻撃は罵倒という展開になると思いますが(^^;)、もしかすると竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りは、赤松政秀の室津城攻撃も参考にしたのかもしれませんね。
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軍師官兵衛 第二回「忘れえぬ初恋」

感想行く前に リンク先のブログを紹介しておきます 戦え!官兵衛くん。 歴史から離れていた私にとって 中国地方・播磨・備前の国々の武将を マンガで取り上げ解説してくれる。 実に勉強になるブログでオススメします。 一例として今回の話である 官兵衛初恋のおたつの祝言の件を始め (史実では妹 ドラマでは義妹となってましたね) ダイジェスト版で紹介されている。 NHK...

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kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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