スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大河ドラマ「花燃ゆ」 第26回「夫の約束」 あらすじ・感想

 いよいよ中盤の山場の禁門の変に突入した「花燃ゆ」。今回は面白かったです!主人公の登場するシーンを除いては...
 それではあらすじ。

 暑苦しいスクールウォーズ来島又兵衛と滑舌の悪い久坂玄瑞は、軍勢を率いて入京禁止のはずの京都に乱入。暴力を背景に朝廷に要求を通そうとする不敬な活動に出ます。
 このような自己矛盾な輩や「私の愛する長州」等とテロ組織を称賛しつつテロとの戦いを訴える矛盾した主張を抑えるためにも、2017年の大河ドラマは、ぜひ「鈴木貫太郎」でお願いします。
 
 ようやく登場した毛利元徳公の説得も聞かず暴走を続ける来島又兵衛と藩の大事にも関わらず愛人と愛人との子のことを優先するボンクラ久坂玄瑞は、武威を背景に孝明天皇に不当な要求を突きつけます。
 孝明天皇が絶大な信頼を置く松平容保(ドラマではスルー)率いる会津藩と後に日本教の殉教者となる西郷隆盛は、「明るく激しいプロレス」を唱え、テロ集団長州維新軍団を迎え撃ちます。

 暑苦しい来島一味は、畏れ多くも御所を襲撃。どこかにいるはずの山本覚馬等、会津勢と蛤御門で交戦。悪役にされてしまった西郷隆盛役が「三代目鬼吉川」吉川晃司さんだったら良かったのにと思いつつ、2分で禁門の変は終了。復興大河の八重の桜より、はるかに金がかかっていないドラマになっています。
 
 一方、萩の文は、引っ越しだなんだで、口を三角にして椋梨夫人と口論。への字口は×。
 文なんかより、年齢を経ても美人な幾松役の雛形あきこさんや、井川遥さんの登場シーンを増やせと言いたい...
 
 次回、久坂が死んで、文は大手を振って初恋の人JIN小田村とイチャイチャできるようになります。第一話の河原ドンから、ようやく念願がかなうみたいです。
 新選組や真木和泉が登場しない禁門の変も斬新ですが、単に忘れられているだけなのか???。
スポンサーサイト

酒の備忘録

 飲んだ酒を忘れないためのメモ。
【テキーラ】
 パトロン  
 海外旅行のお土産にもらった酒。ラベルにミツバチの絵がかいてあったので、蜂蜜入りのテキーラベースのリキュールと思って、半年ほど放置していたが、飲んでびっくり。素晴らしい銘酒でした。
 さらに値段を調べてびっくり。
 お返しにサントリーリザーブを返してしまっていた(^_^;)
【日本酒】
 福寿 吟醸酒
 灘の日本酒。甘口でフルーティー。
 酔心 純米酒
 広島県三原市の軟水で作る日本酒。お勧め。
【アイリッシュウィスキー】
 ジェイムソン
 定番中の定番。アイリッシュらしい、まろやかでホッとするウィスキーです。
 ブッシュミルズの安いの
 ジェイムソンよりさらになめらか。ビンが並べやすくてGOODです。
 ブッシュミルズ ブラックブッシュ
 モルト多めのブッシュミルズ。値段が高いので、安い方をお勧め。 
【バーボン】
 ノブクリーク
 バーボンにしては高級な酒。確かに味は高級であるが、バーボンの売りの野趣が少ない感あり。
 コストパフォーマンス悪し。
 

2017年 大河ドラマ 制作発表時期はいつ?

 大河ドラマは、前々年の4月から6月に制作発表されることが多いようです。
 2016年の大河ドラマ「真田丸」の次の作品も、そろそろ発表されてもおかしくないようですが...
 
 2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」は、前々年の10月に制作発表されましたが、本来の題材の「島津義弘」が諸般の事情でお蔵入りし、急きょ題材が変更されたために発表が遅れたとも伝えられます(真偽不明)。
 2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」は、前前年の12月という非常にイレギュラーな時期に制作発表されています。何かあったのかと想像したくなりますが、制作の準備期間が短すぎたのが、「花燃ゆ」失敗の原因の一つなのかもしれません。

 2016年の「真田丸」は、これで当たらない方がおかしいという鉄板的な題材です。しかし、浅井三姉妹という戦国最高レベルの題材を基に、伝説の大河ドラマ「江」が作られてしまったという実績がありますので、油断は禁物でしょう。
 NHKとしても、2017年の大河には「当たりそうな題材を選んだ作品」をぶつけてくる可能性が高いとみております。
 本来予定していた2017年の大河ドラマが「当たりそうな題材の作品」だったら、もうそろそろ制作発表されると思います。
 ただ、本来の予定作品が「ひねった題材の作品」だったら、「軍師官兵衛」のように題材変更で制作発表が遅れるかもしれません。

 このブログの予想では
(本命)北条早雲(+北条五代)
(対抗)藤堂高虎、滝沢馬琴と八犬伝
(穴)足利義昭か細川幽斉父子+明智光秀
 とみております。
 細川父子と明智光秀は、関連の自治体がタッグを組んで誘致活動をやっていますので、複数主人公的な大河になるかもしれません。私的には、足利義昭を中心に描いた方が軸足のブレが無くていいかと思います。細川幽斉を主人公にしてしまうと、織田時代の敵が通好み過ぎて&本人が超人過ぎて、ドラマには難しいかもしれません(幽斉なら関ヶ原まで描けるというメリットがありますが)。

 やるかもしれないが、やったら...という題材は...
 信長、信玄、謙信と忠臣蔵です。
 手垢がつきすぎて、視聴者に避けられるかもしれません。

 NHKの今後の大河ドラマへの意気込みがわかるという意味でも、2017年の題材に注目です。

 ところで、「花燃ゆ」の制作発表が年末までずれ込んだのは何故なのか、非常に気になります(^_^;)
 

大河ドラマ「花燃ゆ」 第25回「風になる友」 あらすじ・感想

 いよいよ、新選組ファン&桂小五郎ファン、お待ちかねの「池田屋事件」です!
 が...新選組ファンと桂ファンを敵に回しそうな内容でした...

 尊王攘夷派のテロ集団は、京の池田屋で中川宮暗殺計画のための秘密会議を開きます。宮部鼎蔵は、吉田松陰との思い出を厚く語りますが、宮部と松陰の東北視察は、このドラマではスルーされてしまったので、なぜ宮部が松陰を偲んでいるのか、よくわからない視聴者もいるかも...
 その頃、新選組は尊王攘夷派の古高俊太郎を捕まえ、拷問を加えますが、古高は黙秘を貫きます。卑怯にも新選組は長州藩が京都を焼打ちし、孝明天皇を拉致するというデマを流し、尊王攘夷派の一斉検挙に乗り出します。長州藩のテロ行為を描写しようとしないのは、見えない規制でもあるのでしょうか...

 池田屋を襲撃した新選組は、尊王攘夷派の志士多数を惨殺。池田屋のそとに居た桂小五郎と吉田稔麿は難を逃れますが、吉田は池田屋に向かおうとします。桂は吉田を引き留めようとしますが(ファンタジーに突っ込むのは徒労です)、松下村塾塾生の吉田稔麿は池田屋に向かおうとして会津藩兵に殺害されます。 

 長州の久坂玄瑞は、池田屋事件の報を聞き、会津に対する復讐を誓います。なぜだか久坂と一緒にいる文は(突っ込むのはやめときます)、長州藩兵の上洛に不安を覚えます。このドラマでは、禁門の変が発生したのは文のお菓子作りの腕が悪かったからという設定ですので、文は責任を感じていたのかもしれません...
 責任を感じたのなら、ドラマの半分を家族や夫とのシーンに費やすのをやめてほしい...

 JIN小田村は長崎でグラバーと面会し、攘夷に備えて武器の購入を目指しますが、うまく行きません。グラバー邸には、新兵器ガトリング砲も飾ってあったのですが(突っ込むのはやめます)、学者上がりの小田村はガトリング砲の戦術的価値に気付かず、ガトリング砲購入の検討すら行いませんでした。
 次回、長州藩兵はガトリング砲抜きで会津・薩摩藩兵との戦いに臨まねばならなくなります...

 追記
 今回も、長すぎるくらい文パートがねじ込まれていましたが..。
 下関事件のとき 「(久坂玄瑞に)あなたの決心を貫いてください」と献身的な態度を装いつつ
 その後      「(久坂玄瑞に)まともに話もできんのに!私たちは夫婦ですか!」と国事に奔走する夫を非難
 何がしたいのでしょうか?
 せめて,キャラの性格付けくらいは整合性を持たせてほしいです(文のニュータイプ・天才兵学家設定はどこへ逝った?)。
 

大河ドラマ「花燃ゆ」 第24回「母となるために」 あらすじ・感想

 低視聴率で評判の大河ドラマ「花燃ゆ」。今回も残念な内容でした...

 それでは、あらすじ。
 8月18日の政変を受け、長州藩と急進派の公家は京から追放されます。
 長州に戻った久坂は文に京都の芸妓と関係を持ったことを告白。文との間の空気が微妙なものとなります。
 
 その頃、怒りに燃える長州藩では来島又兵衛等急進派の勢いが増し、京都へ軍勢を派遣しようとする進発論が広まります。
 JIN小田村は慎重論を唱え、来島を抑えようとしますが、急進派の勢いは収まりません。

 入京が禁止されている京へ上り、長州復権のための政治工作に励もうとする久坂玄瑞は、死を覚悟します。
 久坂は京美人とはよろしくやりながら、不細工な妻の文とは、何年も文通以外の交流が無かったためか、子がありませんでした。ドラマでは何度も長州藩内で文と久坂が会っているように史実を改変しているため、その間、久坂と文は子作りをしていなかったことに若干の奇異を感じてしまいます。
 久坂玄瑞は、文の初恋の人JIN小田村と姉寿の次男久米次郎を久坂家の養子にしようとします。小田村に養子縁組を頼みますが、小田村は久坂に「父としての務めを果たすのが条件だ」と、暗に久坂に死に急ぐなと諭します。
 このドラマでは、文=小田村、文=久坂と、主人公文を中心とした関係ばかり描かれ、小田村=久坂の義兄弟の関係については、あまり触れられていませんでした。久坂と小田村との間には深い繋がりと信頼があるはずですが、今まで描写されてこなかったので、非常に唐突な感もあります。

 文はこれに反発。家名断絶を避けるべく身内から養子をとるといった話は、この時代には非常にありふれた話ですが、寿も養子縁組に反対し、養子話がウダウダと続きます(ドラマ序盤と後半の大半が養子話に費やされてしまいます...)。そんなことより、長州藩内外の政治情勢を描くべきだろ!と感じたら負けです。
 そもそも今回のサブタイトルが「過ちを許し永遠の愛を誓うか」と、当時の人が聞いたら、現代の感覚が強すぎて、唖然とするようなタイトルなので...

 長州藩政の中枢に抜擢された高杉晋作は、周布とJIN小田村の依頼を受け、暴発を抑えるべく来島を説得に行きますが、来島と口論となります。感極まった部下と熱い抱擁を交わす等、どう見ても体罰上等の熱血教師としか思えない来島は、高杉を挑発し、ともに京へ上ろうとしますが、高杉は反発。二人は決裂します。
 高杉が軍勢を連れての上洛を断った理由は、「来島とは合わないから」みたいです。
 
 高杉達も政治工作のため京に上りますが、高杉・久坂等は新選組の沖田総司と第一種接近遭遇。高杉晋作は、自分から名前を名乗った上、ピストルを発射して逃走します。この後、高杉が脱藩したことが判明。暴れ牛の名は伊達ではありません!

 公家の接待を任された文は、強硬派の公家の三条実美に、京銘菓の八つ橋を作り、強硬派の皆さんに京の味を思い出させて戦争をやめさせ、京を戦火から守ろうとします! 
 一方、悪役椋梨は長州藩内で暗躍。何か悪巧みをしていますが、なぜか文が立ち聞きしています。久坂の嫁がいる傍で機密話をするとは、椋梨さんもうっかりの度が過ぎます...

 次回以降、池田屋事件、禁門の変と続きますが、
 文のお菓子は京都の街を救うことができるでしょうか!!!

 

大河ドラマ「花燃ゆ」 第23回「夫の告白」 あらすじ・感想

 今回は壮絶につまらなかった花燃ゆ。伝説に残るドラマになりそうです!

 それではあらすじ。
 朝廷と幕府は、商船に無差別攻撃するような痛いテロリストを一掃すべく「8月18日の政変」で長州と攘夷派の公家を追放します。失意の久坂玄瑞は、薩摩の密偵の芸妓辰路にハニートラップを仕掛けられていたことを知り、さらに落ち込みます(もちろん冤罪です)。 
 ハニートラップに引っかかって長州藩を不利な立場に落とし入れたアホアホ久坂玄瑞は真剣に反省することもなく、毒を食らわば皿までと芸妓の辰路と関係を結んでしまいます。
 
 長州の高杉晋作は京の政変を聞き、激怒。奇兵隊を率いて京に上ろうとします。そこへなぜか登場した小田村JIN伊之助が、「無謀な行動をとるな」と高杉を叱責。小田村さん、あんた、下関事件のとき散々砲撃を焚き付けておきながら何を言っているのか!、視聴者もブチ切れ寸前...どうしようもないドラマの作り話だと分かっているのですが、本当に小田村には出てこないでほしい...
 
 長州に戻った久坂は、なぜか文と面会。京の愛人とできてしまったことを文に告白(恒例の作り話)。今日の題名「夫の告白」とは愛人とできちゃったことの夫の告白でした♡
 そんなことより、もっと書くべき話があるだろうとブチ切れそうになります。ここまで酷い久坂下げに久坂玄瑞が可愛そうです...久坂は、外国と貿易する国賊として、薩摩商人を殺害する加徳丸事件のようなテロを起こすようなアレな人ですが、義兄とイチャイチャするような非常識な嫁より愛人を選ぶ気持ちもわからんではありません。

 以上のようなグダグダな状況で、障害を持つ松陰の弟、敏三郎は奇兵隊への参加を希望します。文は弟の障害を理由に参加を諦めさせようとしますが、ひたすら鬱陶しい...敏三郎が覚悟を決めているのに、足を引っ張るのはやめろと言いたい...さらに鬱陶しいのが母の滝。あんたの息子の吉田松陰のせいで、多くの若者が命を落としてきたのに、息子の敏三郎だけは安全なところに置いときたいとは...この母も文&小田村同様、ドラマに出てこないで欲しい...

 イケメン大河と銘打ちながら、一番の男前の東山紀之演じる桂小五郎の出番が「8月18日の政変」の回にも関わらず、ほとんど無いとか、このドラマの悪い部分が凝縮されたような回でした...

 ところで、安倍首相は訪問先のウクライナで吉田松陰の言葉を引用して、「『志を立ててもって万事の源となす』。私の故郷の吉田松陰先生の言葉です。志なき改革は成就しない」とあいさつしていましたが、もし吉田松陰が現代のウクライナに生きていたならプーチン暗殺でもやりかねないような(^_^;)
 引用 ⇒ 改革に志を 安倍首相、イベントあいさつで故郷の吉田松陰の言葉引用
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

↑ポチッとして頂けると励みになります。
ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。