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大河ドラマ「花燃ゆ」 第8回 「熱血先生!登場」 あらすじ・感想

 いよいよイケメン多数が登場する「花燃ゆ」。今回も頭を抱えてしまうような展開でしたが、貴重な時代劇、大河ドラマ存続のためにも視聴率も回復してほしいですね。もともとは「罪人の塾」というタイトルの予定でしたが、辛気臭い題名だったのか、「熱血先生!登場」という脱力感満載のタイトルに変更されています...
 松岡修造が吉田松陰をやった方が良かったかも...

 ヒマを持て余す自宅謹慎中の兄、吉田「フーテンの」寅次郎のために、文は塾を開くことを勧めます。松下村塾の発案者は文...
 しかし、世間では、罪人の塾と見られ、塾生は集まりません。そこで、文が奮起し、おにぎりを提供すると約束して塾生を勧誘します...
 明治維新の立役者達は、おにぎりにつられて松陰の門弟となったのでしょうか...

 悪役椋梨藤太は長州藩内部の周布政之助一派の取りくずしに余念がありません。周布さんは酒癖が悪く、他藩の大名に絡んで暴言を吐くとか、数多くの問題を起こしていますが、大河ではスルーされるようです。
 椋梨の妻は、JINの奥方の寿を取り込むべく、奥様を集めてパーティーを開きます...白い巨塔みたいな奥様会にゲンナリします...

 一方、文は塾生候補として将来の夫、久坂玄瑞に目を付けます。久坂と松陰を文通させた上、「医者坊主!」と久坂をののしります。いくらドラマでも言っていいことと悪いことがあると思いますが...杉家だって「百姓武士」だし(もともとは武士は農民だったはずですが)...
 激高した久坂は松陰を殺すと息巻き、松陰の自宅に殴り込みをかけます。しかし、持ってきたのは木刀...松陰殺害をあきらめた久坂は武士ではない境遇に涙します...
 が、江戸時代は武士以外の一般人でも護身用に武器を所持するのはOKでしたがな。刀を二本差すのが×だったのです。股旅もののドラマでは、侠客たちは旅行時の護身用というタテマエで長脇差を一本だけ差しています。大小二本の刀を日常的に差すことが許されていることが武士の特権です。その程度のことは、時代劇を見慣れている人は、常識となっているわけで...このドラマの脚本家は、時代劇の常識すら知らないことが判明...
 それ以前に、剣術の達人なら木刀で人を殺せますがな(宮本武蔵が佐々木小次郎を倒したのも船の櫂を改造した木刀です)...

 今回は、高杉晋作も登場します!確かにイケメンではあるが、これじゃない感満載の高杉!昼間から女連れで童貞の久坂を挑発します。久坂は史実では女癖が悪かったはずですが、このころは初心だったのでしょうか...

 次回は、「高杉晋作、参上!」...
 高杉晋作役は伊勢谷友介さんの方が良かったです。

 
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大河「花燃ゆ」第7話は11・6%…再び自己ワーストを更新

 非常に微妙な視聴率の「花燃ゆ」。再び自己ワーストを更新してしましました...朝ドラ「マッサン」の視聴率の半分...

 出典⇒大河「花燃ゆ」第7話は11・6%…再び自己ワーストを更新

 吉田松陰の妹を主人公にするという企画から無理があったとしか思えません...スタッフは篤姫の何匹めかのドジョウをねらったようですが、篤姫と文では歴史への影響力が全然違いますがな...
 それ以前に篤姫の原作者の故宮尾登美子さんの方が、文よりも一万倍くらいドラマチックな人生を送っています。作家宮尾登美子の人生を描いた大河ドラマ「宮尾登美子」、おすすめ。現代が舞台になるので、朝ドラ向きかもしれませんが、大河で激しくやって欲しいです,

 文役の井上真央さんが、自分の力不足と言ったとか何かの記事を読んだ気もしますが、そもそもムリゲーをやらされている役者さんが可哀想です...
 
 史実ベースなら、これからテロの嵐が吹き荒れる展開が待っているはずです。
 イスラム国改め過激派組織ISの暴威が喧伝されるご時勢に、長州の過激派組織、維新軍団(略称IS)が反対派を殺害して暴れまわるドラマは視聴者にひかれてしまうかも(^_^;) 

大河ドラマ「花燃ゆ」 第7回「放たれる寅」  あらすじ・感想

 今回の大河ドラマ「花燃ゆ」第7回「放たれる寅」は、文が兄寅次郎を出獄させようと奮闘し、牢獄の改善を主張する寅次郎が釈放されるという筋です。本当にそれだけ...
 見どころは21の言葉と共にニュータイプ能力に覚醒する吉田松陰。
 主人公は第一話の冒頭から覚醒していましたが...
 
 主人公文を無理やりにでも活躍させる必要があるのはわかるのですが、変にリアリティを重視して、文が発案したことを第三者が実行するような展開になっているため、ストーリー展開にワンクッション入ってしまいます...無名人文を主人公にしたことが裏目に出ています...いっそ江のようにファンタジー路線で行った方が良かったのかもしれません。
 
 時節を読めないアベ首相老中wを批判するNHKスタッフが、わざと人気が出ないように作ったとしか思えません(^_^;)
 テロリスト松陰!次の目標は老中間部(ManABE!)暗殺だ!!!

第370話 「第一部 完」

戦え!官兵衛くん 第370話
 黒田官兵衛は、秀吉の関白就任の報を四国遠征中に聞くことになります。
 秀吉は四国の土下座王、長宗我部元親を下しましたが、徳川、島津、北条等の勢力も残っており、まだまだ天下統一の戦いは続きます。

 天才軍師黒田官兵衛が、果てしなく続く軍師坂を登り始めたところで、とりあえず第一部完とさせて頂きます。

大河ドラマ「花燃ゆ」 第6回「女囚の秘密」 あらすじ・感想

 「女囚の秘密」って昔の日活ロマンポルノみたいなタイトルですね(#^^#) 
 題名から既に女囚高須久子を演じる井川遥さんの大人の色気全開展開を予感させます。井川さんは昔、グラビアアイドルとして一世を風靡しましたが、既にアラフォーだったんですね...

 主人公文は、今回もお使い役です。他人の家庭の事情に首を突っ込んだり、囚人に筆を送ったりして囚人同士の交流を深めたりします。親友の小田村伊之助が面会に来てくれても、悶々とやさぐれていた吉田寅次郎も前向きな姿勢になっていきます。文のおかげでみんな仲良しになります。良かった良かった(^^♪
 ただ、せっかく小田村が面会に来てくれたのに、寅次郎がふて腐れるような態度を示すとか、あいかわらず寅次郎サゲが酷いです。

 囚人同士の交流も深まりますが、不貞(実際には違うそうです)の罪で獄にぶち込まれている美魔女高須久子の色気は、生涯童貞だったとも言われる吉田寅次郎には刺激が強すぎるかもしれません...

 井川遥さんは、若い頃より数段、美人になっていますし、演技も上手くなっています。最近、あまり見ないなと思っていましたが、その間も精進を怠っていなかったのでしょう。
 主人公がチョロチョロする場面がなければ、富永有隣役の本田博太郎さんも好演されていますし、なかなかよくできたドラマだと思うのですが...今すぐにでも編集しなおして、寅次郎に主人公チェンジでお願いします。

 ところで、大河ドラマが「花燃ゆ」に決定される過程で、政治主導的な動きがあったのでは?という記事がありました。
 ⇒大河ドラマが安倍首相の地元に決定するまでの「異例」の経緯
 ※ただし、ソースが週刊誌の記事なので、話半分でお願いします(^_^;)

 ひょっとすると、政治的圧力に反感を抱いたスタッフが、安倍首相が尊敬する吉田松陰をこき下ろして溜飲を下げたり、わざと面白くないドラマにしているのではないかとも感じてしまいます。
 前回、「時勢が読めない阿部伊勢守」を批判する場面がありました。阿部伊勢守正弘は時勢が読めないと罵倒されるような政治家ではないのにと書きましたが...阿部伊勢守批判に仮装して安倍首相批判をやりたかったのが真意なのでしょうか?
 本当だったら江戸時代の戯作者のような高等テクニックですね!参りました!!!
 くれぐれもこの辺りは話半分でお願いします(^_^;)

花燃ゆ 視聴率ワーストを自己更新...

 ついに最低視聴率を更新してしまった「花燃ゆ」...
 ほとんど無名な吉田松陰の妹を主人公にするという企画が誤りだったとしか思えません...
 俳優さんは頑張っているのですが、戦略の誤りは戦術でカバーできないという格言を思い出してしまいました... 

 出典→NHK大河「花燃ゆ」第5話は12・8%…自己ワーストを更新

 この後、史実に沿うならば、長州のテロ活動大爆発!、外国人はSATSUGAI!、関門海峡を通る船は無差別砲撃!、主人公はおにぎりで後方支援といった展開になるはずですが、イスラム国のテロの嵐が吹き荒れる中、視聴者が嫌悪感を感じてしまうかもしれません。
 逆にライトな作り話全開にしてしまうと「これが幕末か!」と大河ファンがそっぽを向くかもしれません...適当な時期に主人公をチェンジするか、打ち切りにした方が良いかも(企画と演出が悪いのであって、主役の井上真央さんは何も悪くないので、とばっちりですが)... 

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 第5話 「志の果て」あらすじ・感想

 密航の罪を犯した吉田寅次郎は野山獄舎にぶち込まれ、弟子の金子重輔は別の牢屋にぶち込まれます。二人が別々の牢屋に入れられたのは、二人の身分が違うためです。おそらく、武士階級用の寅次郎の牢はドラマよりもう少しマシ、平民用の金子君の牢はもっと悲惨だったと思われます。

 弟子の金子君は病気で亡くなってしまいますが、寅次郎に批判的な主人公の文は「兄上が金子さんを殺した!」と寅次郎を責め立てます。二人が合意の上でやった行動なのに(むしろ金子の方が積極的だったとも言われています)、結果だけをとらえて責めるのは「それを言っちゃあ、お仕舞よ」とも言いたくなります。 このドラマの吉田松陰はフーテンの寅さんがモチーフなのでしょうか...

 江戸では桂小五郎が登場。東山紀之は実に男前です。なぜ、東山主演で桂小五郎を主役にしなかったのか本当に悔やまれます...桂は、居酒屋で時節が読めない阿部伊勢守の家臣と口論になり、その場から立ち去るふりをして当身を食らわせます。
 さっそうとしたアクションも恰好よかったのですが...時節が読めない阿部伊勢守?阿部正弘のことでしょうか?
 阿部正弘さんは、攘夷・開国派が対立する中、双方の顔を立てつつ、(心情的には攘夷なのに)、政策の選択肢として取らざるを得ない開国路線に舵を取り、勝海舟やジョン万次郎をはじめとする多くの人材を抜擢した日本限定の意味での大政治家です。
 戦国最凶の犯罪者水野勝成公と並ぶ福山の偉人の阿部正弘が時節を読めないとは...
 ちなみに吉田松陰がこの時点で処刑されなかったのは、阿部正弘の働きかけもあったとも言われています(^_^;)

 同じく日本限定の大政治家西郷どんや、存在感たっぷりの井伊直弼も登場。
 主人公が出てこなければ、面白いドラマになりそうなのですが...
 

第369話 関白相論③

戦え!官兵衛くん 第369話
 関白の座を狙う羽柴秀吉は、大金をばらまき、近衛信輔の父、近衛前久(⇒第221話)の猶子となり、藤原氏の一員として、関白の資格を得ます。

 天正13年(1585年)7月、ついに尾張の農民の子秀吉が関白の座につきました!
 その後、秀吉は朝廷から「豊臣」の姓を授けられ、ご存じ豊臣秀吉となります!

 次回、第一部完。
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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