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第332話 小牧長久手の戦い②

戦え!官兵衛くん 第332話
 戦国最凶の男、森長可は東美濃統一を目指し、侵略を開始します(⇒第307話)。
 東美濃の遠山氏(⇒第103話)は、徳川家康に接近し、森長可に対抗しようとします。

 美濃への進出を目指す徳川家康は、東美濃の諸将を援助する一方で、織田信長の二男織田信雄を支援し、増大する羽柴秀吉の勢力に対抗していきます。

 美濃の国主となった池田恒興は、織田信長の乳兄弟であり、信長の遺児信雄に加担すると思われていました。
 しかし、反家康の立場をとる娘婿森長可の要請と、秀吉の莫大な恩賞の約束により、池田恒興は秀吉に組することを決めます。
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第282話 本能寺の変①

戦え!官兵衛くん 第282話
 天正10年(1582年)6月2日未明、明智光秀の軍勢が織田信長の宿舎の本能寺に乱入します。
 本能寺を取り囲む明智軍に対し、信長は僅かな近習たちと共に奮戦します。信長自ら、弓や槍を取って戦いますが、明智軍の安田作兵衛国継の槍を受け、負傷します。安田作兵衛は、織田信長の愛人兼寵臣の森蘭丸とも戦い、負傷しながらも蘭丸を討ち取ることに成功します。
 
 なお、本能寺の変の後、安田作兵衛は天野源右衛門と名を改め、森蘭丸の兄で戦国最凶の男の一人、森長可の家臣となるなど、波乱万丈の生涯を送ることになります。安田作兵衛さんは、蘭丸に負わされた傷が原因で男性機能を喪失したとか、織田信長の呪いで死んだとか、かなり散々な事を言われています。

 覚悟を決めた信長は、室内に戻り自害します。大河ドラマ「軍師官兵衛」では江口洋介さんが自害の前に敦盛を舞うと思いますが、正直、あまり舞が上手でないような...

 稀代の英雄、織田信長が最後に見たのは、幼い姪の江の幻とも言われています(嘘)。
 
 

第269話 武田征伐①

戦え!官兵衛くん 第269話
 武田軍は、天正2年(1574年)に徳川方の高天神城を奪取する等(第一次高天神城の戦い⇒第110話)、攻勢に出ていましたが、翌年の長篠の戦いでの敗戦(⇒第123話)以降、勢力が衰えていきます。
 天正9年(1581年)の第二次高天神城の戦いでは、武田軍は徳川方から奪った高天神城を徳川軍に包囲されますが、武田勝頼は援軍を出して高天神城を救援することができず、高天神城は陥落してしまいます。
 このため、武田勝頼は家中の求心力を急激に失っていくことになります。

 武田氏の配下の信濃(長野)の木曽義昌が、織田信長に内通してきたことから、織田信長は武田征伐を決意します。
 嫡男で武田打倒に燃える織田信忠が先発隊を率い、武田氏の本国甲斐(山梨)へ進軍します。

 一方、四国では黒田官兵衛達が阿波(徳島)の調略を中途で終えて撤退した後(⇒第265話)、土佐(高知)の長宗我部元親が勢いを増していました。
 四国に絡んだ登場人物はこちらをクリック。
  ⇒三好系図
  三好関係者 ⇒その1 ⇒その2
  ⇒長宗我部関係者

 織田信長は、天正10年(1582年)2月9日、配下の諸将に各地の攻略命令を指示します。
 羽柴秀吉に中国攻略を、三好氏長老の三好康長には四国攻略を命令し、信長自らは武田征伐に当たることとなります。これにより、長宗我部元親は、完全に織田信長の敵であり、討伐の対象となったことが宣言されました。

 織田信長は、明智光秀に武田征伐に従事するように指示します。重臣の斎藤利三の異父妹が長宗我部元親の夫人であった縁から親長宗我部派であった明智光秀は、長宗我部氏が切られた上で、四国担当を外されるという危うい立場に置かれることになります。
 逆に言うと、羽柴秀吉(&黒田官兵衛)~三好康長~十河存保・篠原自遁のラインが、明智光秀(&斎藤利三)~長宗我部元親のラインに勝利したということになります...

 その頃、武田領に侵攻した織田信忠率いる先発隊は、内通者・投降者が相次いだこともあり、予想以上の快進撃を続けていました。

第258話 信長の決断

戦え!官兵衛くん 第258話
 織田信長重臣の三好長老、三好康長の工作もあり、織田信長は四国政策を変更します。
 三好三人衆と対決していた時代は、親長宗我部路線を取っていましたが、次第に親三好政策に切り替えていきます。ちなみに長宗我部元親の嫡男、信親の「信」の字は、織田信長からもらったものです。

 かつて織田信長は、長宗我部元親に四国を自由にして良いという四国切取り次第の約束をしていましたが、約束を反故にし、三好との抗争を止め、三好領を返還するように命じます。

 織田信長の路線変更に長宗我部元親は激怒しますが、織田家中にも反感を抱く者がいました。長宗我部元親夫人の異父兄、斎藤利三でした。

 キャラが増えてきましたので、登場人物紹介。
 ⇒三好関係者その1 ⇒三好関係者その2
 ⇒長宗我部関係者

第194話 有岡城攻撃

戦え!官兵衛くん 第194話
 織田信長は、兵庫(神戸)、須磨方面で住民の虐殺を命令していた滝川一益、丹羽長秀を呼び戻し、天正6年(1578年)12月8日、有岡城に総攻撃をかけます。
 堀秀政、万見仙千代等、信長側近も鉄砲隊を率いて伊丹の町を攻撃しますが、万見仙千代が戦死してしまいます。
 万見仙千代は、この時が初陣か初陣に近い状態であったためか、張り切り過ぎて、深追いしてしまったのかもしれません。

 結局、力攻めは失敗し、荒木村重方が有岡城防衛に成功します。

(ネタバレ)
 軍師官兵衛では、有岡城攻撃は、第21話「松寿丸の命」の回にあたります。荒木方の作戦に引っかかった寵臣の万見仙千代が戦死したことにより、織田信長は、有岡城に幽閉されている黒田官兵衛が荒木村重に協力したと決めつけ、人質の松寿丸の殺害を命令します...
 単に万見仙千代は、戦闘経験が浅かったため、城の中から鉄砲で撃たれただけなんですが...

 個人的には、織田信長が松寿丸殺害を命令したというのは若干疑問有り(当主が裏切ったのに黒田家は全く処罰されていませんし、この後、裏切ったはずの官兵衛の叔父の休夢が別所・小寺との間の交渉役として活躍するので)なんですが、それを置いておいても、信長の発想が斜め上過ぎです...
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

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ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

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