スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第341話 小牧長久手の戦い⑪

戦え!官兵衛くん 第341話
 天正12年(1584年)3月26日、秀吉不在の隙を突いて、雑賀・根来衆連合軍は大坂城下を襲撃します。大坂の町を守る外堀などはまだ完成しておらず、防御が脆弱な大坂城下は大混乱となります。
 秀吉の家族も近江坂本へと一時避難を余儀なくされます。

 黒田官兵衛孝高の嫡男の黒田長政は大坂城の留守を守っていましたが、蜂須賀家政、宇喜多秀家等大坂守備部隊や和泉の真鍋水軍と共に雑賀・根来衆撃退に成功します。
 雑賀・根来衆は、岸和田城主中村一氏と蛸地蔵率いる蛸軍団、黒田長政ら大坂守備部隊の活躍により敗れたものの、四国の長宗我部元親と共に反撃の機会を虎視眈々と狙っていました。

 
 
スポンサーサイト

第340話 小牧長久手の戦い⑩

戦え!官兵衛くん 第340話
 雑賀・根来衆の攻撃により、中村一氏が守る岸和田城は陥落寸前となります。
 その時、海から謎の法師が現れます。法師は巨大な大蛸と数千もの子蛸を引き連れ、雑賀・根来衆を攻撃し、撃破します。
 岸和田を救った法師の正体は地蔵菩薩でした。
 中村一氏は、岸和田を救った地蔵菩薩(通称蛸地蔵)を祭ります。後に蛸地蔵は天性寺に移され、人々の崇敬の念を集めることとなります。
 
 という昔話が地元に伝わっています(#^^#)

第339話 小牧長久手の戦い⑨

戦え!官兵衛くん 第339話
 天正12年(1584年)3月21日、羽柴秀吉は、ようやく尾張に向け出発します。しかし、大坂方面の情勢をにらみながらの出発であったため、かなりスローペースな移動でした。

 秀吉が大坂を出発した翌日の22日、さっそく雑賀・根来衆連合軍が岸和田城を襲撃します。 
 雑賀・根来衆の大軍の前に岸和田城主中村一氏(甲賀出身)は籠城を余儀なくされてしまいます。

 一方、雑賀・根来衆の別働隊が水軍を使って海路、堺方面を襲撃し、堺の街を占領してしまいます。
 黒田官兵衛・仙石権兵衛の凸凹コンビに淡路を追われた元淡路岩屋城主で菅水軍を率いる菅達長(かんみちなが⇒第262話第145話)は、当時、長宗我部元親の傘下に入っており、雑賀・根来衆の支援のために派遣されていました。

 このような事態に秀吉の尾張入りは遅れ、秀吉が犬山城に入ったのは羽黒の戦いから10日後の27日のことでした。
 その間に尾張の戦線の状況は双方が陣地を固めた長期戦の様相を見せており、本拠地大坂周辺に多くの敵を抱えた羽柴秀吉は焦りから大きなミスを連発することになります。

第337話 小牧長久手の戦い⑦

戦え!官兵衛くん 第337話
 羽黒の戦いで秀吉方の森長可が徳川家康に敗北した事から、大坂城の秀吉も尾張入りを決意します。
 しかし、紀州の雑賀衆、根来衆、土佐の長宗我部等の反秀吉勢力が徳川家康・織田信雄と結び、大坂侵攻の動きを見せていたことから、秀吉は大坂を空けることをためらっていました。大坂城はまだ建設途中で、防御が非常に弱かったためです。
 
 一方、その頃、黒田官兵衛は毛利の元へ派遣されていました。おそらく、毛利と共に長宗我部攻めの計画を練っていたものと思われます。
 官兵衛の嫡男、黒田長政は大坂城で秀吉の留守を守ることになります。

第268話 土橋若太夫誅殺

戦え!官兵衛くん 第268話
 本願寺内部の穏健派と強硬派の対立は、雑賀衆内部の対立にも飛び火します。本願寺派の雑賀衆は、顕如を支持する穏健派(のちの西本願寺系)と教如を支持する強硬派(のちの東本願寺系)に分裂します(⇒第227話)。

 顕如支持派の雑賀孫一は、織田信長に接近し、信長の支持を受けて対立派の土橋若太夫を殺害します。

 雑賀衆内部の対立は激化し、過激派が顕如に危害を加えるとのうわさも流れたため、信長は土橋派を抑えるべく、織田信張率いる和泉衆・根来衆と野々村正成を派遣し、土橋派の追討と顕如の警護に当たらせます。
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

↑ポチッとして頂けると励みになります。
ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。