スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大河ドラマ「花燃ゆ」 第27回「妻のたたかい」 あらすじ・感想

 禁門の変の第2回目の今回は、衝撃の展開が待っていました。
 
 長州の久坂玄瑞は、長州藩の振る舞いに激怒した孝明天皇に長州の許しを強要すべく兵を連れて鷹司邸に土足で乱入。
 あまりにも無茶苦茶な長州勢の行動に、さすがの鷹司卿も帝への取次を拒否します。
 久坂玄瑞は寺島忠三郎と自刃。脱出しようとした入江九一も戦死。
 これであっけなく禁門の変は終了します。真木和泉の最後とか、その後の顛末はスルー。

 長州のそうせい公は、帝の逆鱗に触れ朝敵認定されたことに驚愕しますが、さらに斜め上の展開が!!!

 最大の戦犯の一人、久坂玄瑞を処罰すべく久坂家は取り潰しになります。
 文は、なぜかなぜか、悪役の藩重臣、椋梨藤太夫妻に久坂家取り潰し撤回の取次を頼みますが、当然のことながら断られます。
 自分が久坂家を守ると夫と約束したとか、子供に孟子を教えたいとか、朝敵認定と欧米列強の連合艦隊の攻撃を前に藩が危機に瀕しているにも関わらず、身勝手な主張を繰り返す文にドン引きです。
 椋梨に嘲笑された文は、夫を殺した連中への復讐を誓い、権力奪取を目指します。
 手っ取り早く権力を手に入れるべく、文は長州藩の「大奥」に潜り込み、下働きの女中から人生を再スタートさせます!
 長州藩が朝敵認定され、取り潰しの危険に直面しているのに、「大奥」に潜り込んで権力を握ろうと考えるのは、文が明治維新をも見通したニュータイプだからに違いありません!!!

 久坂を殺した連中というのは、常識的には「会津と薩摩」で、さらには孝明天皇のご命令だと思いますが(孝明天皇が長州藩に激怒されるのも当然だと思いますが...)、どうやらこのドラマでは椋梨夫婦が久坂を殺した連中ということになるかもしれません(爆)。

 この路線を続ければ、伝説のドラマになりそうですが、脚本家三人制の弊害で、設定がつながらない花燃ゆでは、全く期待できません。
 多分、秋には久坂のことは忘れて、初恋の人、JIN小田村に一途な愛を貫いていることでしょう!!!

 史実の久坂玄瑞に合掌...
スポンサーサイト

2017年 大河ドラマ 制作発表時期はいつ?

 大河ドラマは、前々年の4月から6月に制作発表されることが多いようです。
 2016年の大河ドラマ「真田丸」の次の作品も、そろそろ発表されてもおかしくないようですが...
 
 2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」は、前々年の10月に制作発表されましたが、本来の題材の「島津義弘」が諸般の事情でお蔵入りし、急きょ題材が変更されたために発表が遅れたとも伝えられます(真偽不明)。
 2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」は、前前年の12月という非常にイレギュラーな時期に制作発表されています。何かあったのかと想像したくなりますが、制作の準備期間が短すぎたのが、「花燃ゆ」失敗の原因の一つなのかもしれません。

 2016年の「真田丸」は、これで当たらない方がおかしいという鉄板的な題材です。しかし、浅井三姉妹という戦国最高レベルの題材を基に、伝説の大河ドラマ「江」が作られてしまったという実績がありますので、油断は禁物でしょう。
 NHKとしても、2017年の大河には「当たりそうな題材を選んだ作品」をぶつけてくる可能性が高いとみております。
 本来予定していた2017年の大河ドラマが「当たりそうな題材の作品」だったら、もうそろそろ制作発表されると思います。
 ただ、本来の予定作品が「ひねった題材の作品」だったら、「軍師官兵衛」のように題材変更で制作発表が遅れるかもしれません。

 このブログの予想では
(本命)北条早雲(+北条五代)
(対抗)藤堂高虎、滝沢馬琴と八犬伝
(穴)足利義昭か細川幽斉父子+明智光秀
 とみております。
 細川父子と明智光秀は、関連の自治体がタッグを組んで誘致活動をやっていますので、複数主人公的な大河になるかもしれません。私的には、足利義昭を中心に描いた方が軸足のブレが無くていいかと思います。細川幽斉を主人公にしてしまうと、織田時代の敵が通好み過ぎて&本人が超人過ぎて、ドラマには難しいかもしれません(幽斉なら関ヶ原まで描けるというメリットがありますが)。

 やるかもしれないが、やったら...という題材は...
 信長、信玄、謙信と忠臣蔵です。
 手垢がつきすぎて、視聴者に避けられるかもしれません。

 NHKの今後の大河ドラマへの意気込みがわかるという意味でも、2017年の題材に注目です。

 ところで、「花燃ゆ」の制作発表が年末までずれ込んだのは何故なのか、非常に気になります(^_^;)
 

2017年 大河ドラマ 予想 ~戦国時代編~

 「花燃ゆ」が、NHKの籾井会長も頭を悩ませる程の低視聴率なためか、2016年の大河ドラマ「真田丸」とその次の2017年の大河ドラマへの期待が膨らんでいます。
 個人的には 
   大河ドラマ「鈴木貫太郎」を 
 おススメしますが、本命は
 「北条早雲」 
 対抗は 山田風太郎の八犬伝を原作に「滝沢馬琴と里見八犬伝」 
 とみております(八犬伝は東京オリンピックの年の2020年の本命)。
 
 NHKがネタに困って掟破りの2年連続戦国後期大河に出た場合、
 ずばり本命は、「藤堂高虎」でしょう。
 NHKお気に入りの火坂雅志氏の「虎の城」という小説もありますので、原作には困らないと思います。
 但し、序盤の転職三昧は軽く流した方が良いでしょう。最近の視聴者は、ドラマの見切りが早いですので、子役も無しでお願いします。第一回目に主役が活躍しないという路線は今の時代には向いていません。
 主人公藤堂高虎はいくつも挫折を味わいますが、基本的にサクセスストーリーですし、流浪の姫君とのラブロマンスもありますし、NHK好みの愛妻家ですので、視聴率が期待できます。
 ただし、正妻との間に子がなく、側室との間に子が生まれ、養子との間でドロドロとした人間模様が繰り広げられますので、その点はNHK好みではないかも。

 戦国後期大河で個人的なおススメはズバリ「足利義昭」です。
 江戸幕府最後の将軍徳川慶喜が大河になったくらいですから、足利義昭が主人公になってもおかしくありません。
 義昭はメチャクチャドラマチックな人生を送っていますので、ネタには困りません。何より、逃走と謀略が中心で合戦シーンが少なくて済みますので、戦国大河なのに低予算で撮影できますw
 主人公の足利義昭役には吹越満さん。仮に「花燃ゆ」が9月に打ち切りになった場合でも、「軍師官兵衛」の映像を再編集すれば、非常に早期かつ低コストで穴埋め番組が作れると思います(個人的には足利義昭のベストは玉置浩二さんだと思います)。
 他の候補は折を見て触れたいと思います。
 
 先日、NHK会長の発言がニュースになっていました。
 ⇒NHK籾井会長 「花燃ゆ」低すぎる 前半は話がばらけた
>配役も、俳優もいっぱいそろえてますし、幕末の面白い時代でもある。
>ただ若干、前半は話がばらけたかなという気がする。
 NHKの会長は、「花燃ゆ」は内容の割に視聴率が低いと思っておられるようですが、あの内容で10%以上の視聴率が取れるのは、伝統の大河ドラマ枠だからとしか考えられません。ドラマの内容の割には高すぎます(^_^;)
 話の内容が散漫になった最大の原因は、主人公を、吉田松陰の文にしてしまっためでしょう...敗因の分析を間違えているとしか思えません。

2017年 大河ドラマ 予想

 この間まで、「花燃ゆ」「打ち切り」で検索すると、このブログが上位に来ていましたが、最近は下がってきました。
 つまり、大手出版系のニュースを中心に、世の中に「花燃ゆ」の「打ち切り」の記事が満ちてきたということで....
 官邸主導で決まった企画(真偽不明)との記事もありましたので、NHK内部のゴタゴタと併せて、政治的なネタにされそうな気も(ーー;)

 さて、2016年の大河ドラマ「真田丸」の次の大河の予想です。
 清盛でコケた平安末期と、花燃ゆが失敗しそうな幕末は避けると見ております。
 真田丸の戦国後期も二年続きになるので常識的には避けると思います。
 すると、
 古代、奈良・平安、鎌倉後期~南北朝時代、戦国前期~中期、江戸前期~後期、明治中期~現代
 から選ぶことになりますが、
 古代~平安は大河にふさわしい題材が限られるので困難←今の政治情勢では神功皇后とか無理でしょう(^_^;)
 また、奈良時代を舞台にしちゃうと、日本史最大のタブーのアレに踏み込むことになりかねませんので...
 題材としては他に平将門とか刀伊の入寇とかが考えられますが、視聴率的には難しいかも。平将門は名作「風と雲と虹と」と比較されてしまいますし...

 元寇、南北朝の騒乱、は以前やったので避ける可能性大

 江戸前期~後期(大坂の陣、幕末を除く)は、大河にふさわしい題材(戦いの場面あり)は島原の乱、赤穂浪士くらいになり、島原の乱は地域限定過ぎ&宗教ネタ過ぎ、赤穂浪士は何回もやり過ぎで避ける可能性大(但し、徳川光圀を押す活動が盛んですので、大穴が出るかもしれません)
 明治中期以降は、政治的な問題もあり、避けるでしょう。個人的には大河ドラマ「鈴木貫太郎」とかやって欲しいのですが、官邸の意向がかかった(←あくまでの週刊誌の記事です)今のNHKでは無理かと。

 となると、戦国前期~中期から選ぶということになりそうです。
 戦国前期~中期から選ぶとなると、
 地元で誘致活動が盛んな北条早雲が本命かと思います。
 地元の誘致団体のHP→北条五代観光推進協議会

 個人的には、初代鬼吉川の吉川経基(主演はもちろん吉川晃司)とか初の戦国大名朝倉敏景とか、中国三大謀将の尼子経久とか、赤松政則とドロドロな愉快な家臣たちとかをやって欲しいのですが、全国的な知名度では早雲に太刀打ちできません。
 最近話題の早雲借金で備中から夜逃げ説をベースにすれば、舞台は西日本にまで広がります。
 後は、ぎりぎり謙信・信玄あたりが中期に入るかもしれませんが、題材としては手あかが付き過ぎな感があります。
 2016年の大河ドラマで、謙信・信玄(赤穂浪士を含む)を題材にしたら、大河ドラマ滅亡の黄信号と見てよいでしょう...

 東京五輪と絡んで、太田道灌も誘致活動が盛んですが、現代では知名度があまりないので、視聴率を取るのが苦しいかと(^_^;)
 東京五輪と絡めて東京を舞台にするなら、山田風太郎の小説「八犬伝」を原作に滝沢馬琴と八犬伝を描くのをお勧めします(やるなら2020年の大河で)。

 逆に二年連続で戦国後期を舞台にするという荒業をやると、題材は豊富です。 が、ネタに困ったのはバレバレです(^_^;) 別の機会に戦国後期で大河ドラマにふさわしい題材を考えてみたいと思います。

 戦国後期の大河予想はこちら
 ⇒2017年 大河ドラマ 予想 ~戦国時代編~
プロフィール

kurokanproject

Author:kurokanproject
NHK大河ドラマ軍師官兵衛の主人公黒田官兵衛を紹介するマンガを描いています。
織田信長や羽柴秀吉といった歴史上の大人物、黒田官兵衛、小寺政職、赤松政秀、別所重宗といった播磨の武将達や、浦上宗景、宇喜多直家、荒木村重、松永弾正といった一癖も二癖もある連中が活躍します。

↑ポチッとして頂けると励みになります。
ぜひ、第0話から読んでみてください(*^_^*)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。